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溶連菌感染症の潜伏期間について。

溶連菌(A群β溶血性連鎖状球菌という細菌)は、のど(咽頭、扁桃腺)に
感染して、のどの痛みや熱がでます。熱は治療しなくても、自然に
下がることがありますが、1~2週間後に再び熱発すると言われます。

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溶連菌に感染してから各症状が発症するまでの、潜伏期間を紹介します。


【溶連菌感染症の潜伏期間】

溶連菌に感染してから、はじめの何かしらの症状が出るまでの潜伏期間は、
2~3日程度といわれています。

溶連菌感染症では、喉の痛みと高熱(38度以上)が主な症状なのですが、
この症状が出始めるまでの潜伏期間が2~3日程度といわれています。

舌が「いちご」のように赤く腫れあがり、身体や手足に発疹(ブツブツ)が
出ることもあります。この熱や発疹も溶連菌感染症の特徴です。

これらの特徴的な症状が発症して、1週間くらいしてから、手の指先から
皮が捲れてくることがあります。これも溶連菌感染症の症状です。




【かかりやすいのは何歳くらいの子供?】

一般的に赤ちゃんが感染することは比較的少なく、溶連菌に感染したり
発症したりするのは幼児や学童が中心です。2~3才から小学校低学年くらい
までの子供がかかりやすいと言われています。

したがって、そのくらいの年齢のお子さまをお持ちのお母さんは、
もしお友達が溶連菌感染症になった、と聞いた時は、発症から
1~2週間は、接触を避けるように気をつけましょう。

また、お友達が発症していなくても、お友達の兄弟や家族が発症している時は、
そのお友達が潜伏期間中で、既に保菌・排菌している可能性があるので、
やはりお子様との接触は避けるように注意したいものです。


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